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7月1日(月)

薬用植物園のフィールド散策(観察時期:6月8日)

スカシユリ
190608スカシユリ
スカシユリは、ユリ科ユリ属に属する植物の一種。海岸の砂礫地や崖などに生える多年草。大きさは20cm - 60cmとなる。本種は古より栽培・育種の対象となっており、交配の母種として使われることが多い。

マツモトセンノウ
190608マツモトセンノウ2
センノウやフシグロセンノウと同じナデシコ科の仲間。名前は花の形が歌舞伎の松本幸四郎の紋所に似ていることから。阿蘇山に生えるツクシマツモトが原種と言われるが、朝鮮半島、中国東北部にも生息。

ナギイカダ実
190608ナギイカダ実
近寄ってみると、トゲのある葉の上に直径5~8mm位の丸い実がのっていました。
緑と赤という取り合わせが、クリスマス飾りのようですね。  葉は中央でやや折れ曲がっていて、よく見ると葉脈がありません。じつは、これは葉ではなく枝が変形したもの(葉状枝)だそうです。
そう言えば、中央も縁も同じ厚さなので、板で作った模型の葉のような感じです。
ナギイカダという名前は、この葉のような枝が針葉樹のナギ(マキ科)の葉に似ているため。

オミナエシ
190611オミナエシ
オミナエシは、日当たりのよい草原に見られる植物です。数本の茎をまっすぐに伸ばして株立ちになり、先端に多数の黄色い花を咲かせます。花房は全体で15~20cmほどの大きさがあります。葉は対になってつき、茎につく葉は細く羽状に深く裂けますが、根元につく葉はダイコンの葉に似た形です。短い地下茎を伸ばしてふえます。
秋の七草の一つとして有名ですが、開花にはかなり早晩の差があり、6月から9月にかけて咲きます。花が終わっても色を保つため、かなりの期間楽しめます。切り花にすると水がひどい悪臭を放ちますが、毎日水を替えると多少はよくなります。
オトコエシ(P. villosa)との間に、まれにオトコオミナエシ(P. × hybrida)という雑種をつくることがあります。

ウツボグサ
190608ウツボグサ
ウツボグサは、海岸近くから高原の日当たりのよい草原や道端で見られる植物です。
根元はやや這いますが、上部はまっすぐに立ち上がって株立ちになり、茎の先端に花穂をつけます。花穂は長さ3~5cmで、萼が整然と並び、松ぼっくりを思わせる形です。花一輪の寿命はそれほど長くなく、2~3日ほどです。花色はふつう紫ですが、まれに薄いピンクや白花のものもあります。葉は対になってつき、楕円形で短い柄があります。ランナーを出してふえますが、あまりたくさんは出ません。

ウマノスズクサ
190608ウマノスズクサ2
ウマノスズクサ(ウマノスズクサ科)の花は雌性先熟で、糞や腐肉に似た匂いで小型のハエをおびき寄せ、花筒の奥の球形の部屋へと誘導する。部屋には柱頭があり、ハエは後戻りができずに、そこに閉じ込められる。その後、雄しべが花粉を出すと、部屋から脱出できるようになり、花粉を付けたハエは花から出ていく。

カラスビシャク
190608カラスビシャク
肉穂花序の上半分に雄花が、下半分に雌花がつく(雌雄同株)。花序の雌花部は仏炎苞に埋め込まれ、仏炎苞の壁に雌花が並ぶようになる。雌花部の上部から短い柄が出て、棒状の雄花部につながり、さらにひものように長い附属体になって仏炎苞の上から伸び出す。雌花部の下では、仏炎苞に開口部がある。

ギョウジャナ
190608ギョウジャナ2

クサナギオゴケ
190608クサナギオゴケ
濃いエンジ色が、小さな花でとってもかわいい。 先端の蔓を伸ばして、ほかの植物に絡みついたりする。そっと茎を伸ばせる株は、長さが1mはありました。

エゴツルクビオトシブミ
190608エゴツルクビオトシブミ2
光沢がある黒色のオトシブミ。オスは、首が長い。
エゴノキ、ハクウンボク、フサザクラなどの葉上で見られる。メスは、これらの植物の葉を巻いて卵の入った巣(ゆりかご)を作る。
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6月30日(日)

狭山丘陵のフィールド散策(観察時期:6月6日)

ウスバカゲロウ
190606ウスバカゲロウ1

ガ(オオバナミガタエダシャク)
190606ガ(オオバナミガタエダシャク)

ガ(カバイロモクメシャチホコ)
190606ガ(カバイロモクメシャチホコ)

ガ(コトビモンシャチホコ)
190606ガ(コビトモンシャチホコ)

ガ(シラオビキリガ)
190606ガ(シラオビキリガ)

ガ(ホシコヤガ)
190606ガ(ホシコヤガ)

ガ(アサマキシタバ)
190606ガ(アサマキシタバ)

ガ(カシノシマメイガ)
190606ガ(カシノシマメイガ)

ガ(ナンキンシマアツバ)
190606ガ(ナンキンシマアツバ)

ガ(カシワマイマイ幼虫)
190606ガ(カシワマイマイ)1

6月29日(土)

狭山丘陵のフィールド散策(観察時期:5月28日)

ヤマトクロスジヘビトンボ
190528ヤマトクロスジヘビトンボ2

クズノチビタマムシ
190528クズノタマムシ

ルリカミキリ
190529ルリカミキリ2

キマダラカミキリ
190528キマダラカミキリ

オオクロホソナガクチキムシ
190528オオクロホソナガクチキムシ

ウラナミアカシジミ
190528ウラナミアカシジミ

アカシジミ
190528アカシジミ

ガ(スズキシャチホコ)
190528ガ(スズキシャチホコ)

ガ(キスジホソマダラ)
190528ガ(キスジホソマダラ)

ガ(トラフツバメエダシャク)
190528ガ(トラフツバメエダシャク)

6月28日(金)

高尾山のフィールド散策(観察時期:6月25日)

アオジョウカイ
190625アオジョウカイ

ジョウカイボン
190625ジョウカイボン

マメコガネ
190625マメコガネ

ツマジロカメムシ
190625ツマジロカメムシ2

ナガニジゴミムシダマシ
190625ナガニジゴミムシダマシ

ガ(オビヒトリ)
190625ガ(オビヒトリ

ガ(バイバラシロシャチホコ)
190625ガ(バイバラシロシャチホコ)

ガ(ホタルガ)
190625ガ(ホタルガ)

ガ(シロモンクロエダシャク雌)
190625ガ(シロモンクロエダシャク)

ガ(キスジツマクリヨトウ幼虫)
190625ガ(キスジツマキリヨトウ幼虫)

6月27日(木)

高尾山のフィールド散策(観察時期:6月25日)

アオスズラン蕾
190625アオスズラン1

ギンリョウソウ
190625ギンリョウソウ1

アカショウマ

ギンレイカ
190625ギンレイカ3

サルトリイバラ実
190625サルトリイバラ実

シロバナオオバジャノヒゲ
190625シロバナオオバジャノヒゲ3

スズサイコ蕾
190625スズサイコ

ツリバナ実
190625ツリバナ実2

マタタビ
190625マタタビ1

ミドリタチツボスミレ
190625ミドリタチツボスミレ3
プロフィール

タケジー

Author:タケジー
当ブログにようこそ。自然をこよなく愛している老人です。日常近くをてくてく散歩などして、健康の改善を兼ねながら、花、昆虫、野鳥、他生物など自然観察したものを撮影して紹介しています。

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